ホームページのURL(ファイル名)はページ内容にあわせて作られていると思います。例えば、お問い合わせページであれば、『contact.html』ファイルを作成し、URLを『www.office-hachi.com/contact.html』にします。
英語が得意ではない私は、たまにこのページは英語で言うと何だろう?と悩みます。なんとなく英語にして、間違っていればカッコ悪いので主なものを調べてみました。
サイトのよくあるページをアルファベットで?
ネットで検索してみました。
ページ名 | 英語URL |
---|---|
会社案内 企業情報 会社概要 |
about company corporate/corp info profile |
事業概要 業務内容 製品/サービス |
business businesslines company guide operation service work practice(法律事務所など) |
実績・事例 |
archive/achievements case example instance portfolio product/production results works/ourworks workresult |
アクセス 交通案内 |
access map |
お知らせ |
info/information news notice |
お問い合わせ |
contact contacts contactus inquiry support |
採用情報 求人 |
careers employment jobs job offer recruit |
会社案内系では、『corporate/corp』、『company』が多く、『corporate/corp』は大企業が多い印象でした。また事務所は『office』、お店では『store』も使われています。会社、事務所、お店等の名称を英語にして使っているようですね。
事業概要系では、『business』、『service』が多い印象でした。
実績・事例系は、『works』が多い印象でした。このカテゴリーは製品系、デザイン系、工事系など業種によって様々な言葉が使われている印象でした。
アクセス系は、『access』、『map』が圧倒的でした。
お知らせ系は、『info』、『news』が多いですね。
お問い合わせ系は、ほぼ『contact』でした。
採用情報系は、『recruit』が多い印象でしたが、圧倒的ではない印象でした。
ページURLに使う英単語の決め方
今回アバウトにページURLに使われている英単語を調べてみたのですが、意外と色々な英単語が使われていることがわかりました。そのページの内容にあっている、かつその事業の形態にあった英単語を使うと良いと思いました。
個人事業主の私であれば、
という感じにすると思います。